わたしたち企業農業研究所は、「都市部の企業による農業実践モデルづくり」 と 「年金受給開始年齢の延びが見込まれる時代における都市部企業の高齢継続雇用モデルづくり」 を目的として設立されました。 あるがままの自然な姿で育った牛の健康な生乳だけを原料に安心・安全な乳製品を提供する 「中洞式山地酪農」 の実践をはじめ、酪農・農業の組織化、農業生産法人の自立を実現する 十次産業化  (※1) を行い、企業と農業の距離を近づけるための基盤づくりをめざします。
日本固有の土地・風土にあわせた酪農・農業を追究することで、持続可能な農系ビジネスの構築にもチャレンジしてまいります。
  • 山地酪農を通した日本酪農の伝統回帰モデル提案
  • 林業と酪農および畜産の共生
  • 自然栽培 (無農薬・無施肥) 農業への挑戦
  • 在来種・固定種 (=非遺伝子組換え種子) の限定使用
  • 自然栽培(無農薬・無施肥)野菜・炭・蜂蜜・茸等の販売
  • エネルギー自給(※)への挑戦
    (※ 2011年夏現在、薪・炭・太陽光発電・通常電力・  予備的ディーゼル発電でまかなっています。岩泉町の電力が中型水力発電のため原発には依存しておりません)
など、すでにいくつかの企画は実際に動き出しています (農業生産法人格 ※2 取得済み) 。
日本への導入が検討される家畜福祉 ※3 の実践や、関連会社である株式会社リンクによる酪農・農業の IT 化コンサルティングなど、文字通り企業における農業モデルをさまざまな角度から研究・実践する予定です。
現在、2012年3月フルオープンに向け、スタッフ一同、着々と準備を進めています。
※1 一次(生産)+二次(加工)+三次(販売)+四次(広報宣伝)=「十次」とした製販一貫型の農業経営を指す造語で、一般的には「六次産業化」と呼ばれています。
※2 農業経営を行うための農地が取得できる法人格。
※3 「人間のために生かされ死んでいく経済動物であっても、生きている間は幸せにすごさせてやるべき」という考え方。
EU が提唱している概念で、日本も受け入れざるを得ない状況にあるが、中洞牧場は25年以上前から本来の家畜福祉を実践している。

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しあわせな牛たちの表情豊かな
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スタッフブログ
牧場の再構築に日々奮闘する
若き酪農家たちのブログ
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お知らせ

お知らせ一覧
【 新着情報 】
2012.02.02 
3月6日(火)~9日(金)中洞牧場ミルクカフェがFOODEX JAPAN 2012(国際食品・飲料展)に出展します。
2011.11.05
ウェブサイト『中洞牧場』がオープンしました。中洞牧場の乳製品や牧場について紹介しています。
2011.08.31 
「陸前高田市 復興街づくりイベント」に参加しました。
2011.08.31 
「がんばろう岩手!2011 食の大商談会」に出展しました。
【 メディア掲載情報 】
2011.08.26
研修棟の起工式が「 有芸地域振興協議会だより No.32 」に取り上げられました。
2011.07.21
乳製品製造棟が 「 有芸地域振興協議会だより No.30 」 に取り上げられました。
2011.07.04
乳製品製造棟の完工式が広報いわいずみ 7月号に掲載されました。
2011.01.18 
企業農業研究所と岩泉町の立地協定調印式が岩泉町発行の広報誌に取り上げられました。

会社概要

商号 農業生産法人 株式会社企業農業研究所
本社 [中洞牧場]
(正式名称:岩手岩泉牧場)
岩手県下閉伊郡岩泉町上有芸字水堀287 〒027-0505 
電話/050-2018-0112 ファクシミリ/050-2018-0178
東京事務所 東京都港区赤坂7丁目3番37号 カナダ大使館ビル1階 〒107-0052 
電話/050-2018-0110 ファクシミリ/050-2018-0178
役員 [代表取締役所長] 岡田 元治
[取締役] 水野 愛
[取締役] 松本 順子
資本金 12万円
設立 2010年2月10日
業務内容 山地酪農乳牛の生産・ 飼育・ 販売
山地酪農によって生産された生乳の製品化および販売
山地酪農家育成のための実地指導および研修事業
肉牛生産や家畜福祉に関する実践的研究への協力
酪農家(農家)のIT化支援
農薬も肥料も一切使用しない自然栽培農法の研究・実践
関連会社 株式会社リンク
株式会社山地酪農研究所

岩手岩泉牧場(旧 中洞牧場)について

山地酪農家・中洞正氏が1983年に運営を開始した山地酪農牧場です。50haもの広大な敷地に乳製品製造プラントや研修棟、農場も完備し、企業による農業モデルの実践・普及の一大拠点として2012年3月にリニューアルオープンします。見学や取材、研修なども受け入れる予定です。

山地酪農について

中山間地に牛を通年昼夜で放牧し、餌は山に生える野シバと自家採草および国産乾草、出産・育児は自然交配・自然分娩・自然哺乳(生後1カ月ないし1カ月半くらいまで)と、すべてを自然に任せ健康な牛を育成するのが山地酪農です。この山地酪農に乳製品の製造・販売を組み合わせた製販一貫型の事業モデルが、私たちが中洞氏とともに取り組む「中洞式山地酪農」です。
詳しくはこちら
山地酪農